
【夏ギフトE】シャトーTSホワイト甘口&伊豆信濃リースリング2023甘口 2本セット【化粧箱入り】
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1本でも満足できる、味わい深い甘口ワインをセットにしました。
お風呂上りにゆっくりと楽しんで頂きたい、そんなワインです。
The 12th “SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2025 シルバー受賞
日本産ぶどう100%で醸造した甘口の白ワインです。
ナイアガラのフルーティーな香りと程よい甘みが特徴のワインです。
少し冷やしてお飲み下さい。
商品名 | シャトーTSホワイト甘口 |
品目 | 果実酒 |
タイプ | 白・甘口 |
原材料名 | ぶどう(日本産) |
使用ぶどう品種 | ナイアガラ34%、シャルドネ32%、甲州23%、信濃リースリング11% |
内容量 | 720ml |
アルコール度数 | 10.5% |
混濁を防ぐため、高い温度にならないように十分にご注意下さい。(25℃未満)
ぶどう・発酵由来の成分により沈殿物がでることがありますが、品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。
「伊豆信濃リースリング2023甘口」は、それ自体が食事の主役を張れるほどの魅力と満足感を持っています。やや黄金色がかった淡いレモンイエローの外観は、辛口に比べてわずかに色が濃く、アルコール度数も11.5%とやや控えめです。中程度の粘性があり、口当たりの良さが期待できます。
香りは、アタックこそ辛口と共通する部分がありますが、その奥に広がるアロマがこのワインの個性です。温州ミカンやマーガレットのような心安らぐ香りに加え、まるで桜餅の葉を開いた時のように、奥ゆかしい桜の葉の香りがほのかに感じられます。時間が経つにつれて香りがさらに開き、一層心地よいアロマが広がります。
口に含むと、まず甘みの豊かなボリュームがぐっと押し寄せますが、それに続くしっかりとした酸味が、驚くほどすっきりとした後味をもたらします。嫌味のない、クリーンな余韻は、甘みと酸味が見事に調和している証拠です。辛口が酸味と甘みが同等に残り、最後に酸味が引き締めるのに対し、この甘口は甘みのボリュームを感じた後、酸味と甘みがほどよく落ち着き、最終的には後味の良い酸味が心地よく残ります。この絶妙なバランスこそが、この一本で深い満足感を得られる理由です。
伊豆半島にある、当社中伊豆志太農場産の信濃リースリングから醸造しました。シャルドネとリースリングの交配から生まれた信濃リースリング。このぶどう特有のアロマティックな香りを引き立てるために甘口に仕上げました。
商品名 | 伊豆信濃リースリング2023甘口 |
品目 | 果実酒 |
タイプ | 白・甘口 |
使用ぶどう品種 | 信濃リースリング(100%) |
アルコール度数 | 11.5% |
内容量 | 750ml |
少量の炭酸ガスを含有しているため、開栓時や飲用時に炭酸ガスを感じることがあります。混濁を防ぐため、高い温度にならないように十分にご注意下さい。(25℃未満)
ぶどう・発酵由来の成分により沈殿物がでることがありますが、品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。
こちらの商品は、商品の品質を保つために、クール便(冷蔵便)でお届けしております。予めご了承ください。
配送料金参照ページはこちらをご確認ください。
気温の高い夏季(目安:6月~9月頃)は、ワインの品質保持のため、クール便(冷蔵便)のご利用を強くお勧めしております。
ワインは温度変化に非常に敏感な飲み物です。特に25℃を超える環境に長時間置かれると、熱によって風味が損なわれたり、液漏れや酸化が進んでしまう可能性がございます。
クール便をご利用いただくことで、お客様のお手元に届くまでワインを最適な温度で管理し、本来の美味しさをお楽しみいただけます。
ご注文時に配送方法の選択で「クール便」をお選びください。
クール便には、通常配送料に加え、別途料金がかかります。詳細は特定商取引法に関する情報をご確認ください。
通常便をご選択された場合、配送中の温度変化によるワインの品質劣化については、返品・交換の対象外とさせていただく場合がございます。お客様の大切なワインを守るためにも、ご理解とご協力をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
表ラベルに「伊豆ワイン」と表示されている場合、「ワインの原料となるぶどうが、伊豆地域で栽培・収穫されたものであること」そして「そのぶどうを使って、伊豆地域にあるワイナリーで醸造されたものであること」を表しています。
つまり、「伊豆ワイン」と書かれたワインは、伊豆の土地で育まれたぶどうを主体とし、伊豆で造られた、まさに「伊豆の風土」を表現したワインであると言えます。
※地名を表示する場合(「伊豆ワイン」のように)は、その地名が示す範囲で収穫されたぶどうを85%以上使用している必要があります。
中伊豆ワイナリーではワインの「甘口」「辛口」を以下のように定義しています。
甘口:
口の中に豊かな甘みが広がり、フィニッシュまで甘さのボリュームが続くタイプです。例えば、「伊豆エクストラスイート」や「スパークリングワインスイート」は、明確な甘さを感じていただけるでしょう。
中間(ニュートラル):
「甘みのボリュームが控えめ(感じにくい)」というニュートラルな位置づけです。糖度としての甘さはほとんどなく、すっきりとした印象です。
辛口:
よりドライな印象のワインです。「辛い」というよりは、「キレが良い」「口の中がすっきりする」といったニュアンスを含みます。飲んだ後に口の中が爽やかにフワッと乾くような感覚を伴うこともあります。
ワインの「ボディ」とは、ワインの味わいの濃さ、重さ、そして飲みごたえを示しています。ソムリエが「テクスチャー」と表現する、口に含んだときの「質感」も含まれます。
ライトボディ:
軽やかで、するすると飲めるタイプです。
フルボディ:
味わいが濃厚で、しっかりとした飲みごたえがあるタイプです。渋みや酸味など、口の中で感じる要素が強く、複雑な風味を持つ傾向があります。 your customers.