【日本ワインコンクール2025 銅賞】伊豆信濃リースリング2024甘口

【日本ワインコンクール2025 銅賞】伊豆信濃リースリング2024甘口

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商品の説明

伊豆産の信濃リースリング種から醸造しました。シャルドネとリースリングの交配から生まれた信濃リースリング。この品種特有のアロマティックな香りを引き立てるために甘口に仕上げました。白桃やリンゴを思わせる果実香と発酵由来の華やかな香りが特徴です。

商品情報

商品名 伊豆信濃リースリング2024甘口
品目 果実酒
タイプ 白・甘口
使用ぶどう品種 信濃リースリング(100%)
アルコール度数 11%
内容量 750ml

ぶどう・発酵由来の成分により沈殿物がでることがありますが、品質には問題ございませんので安心してお召し上がりください。

少量の炭酸ガスを含有しているため、開栓時や飲用時に炭酸ガスを感じることがあります。混濁を防ぐため、高い温度にならないように十分にご注意下さい。(25℃未満)


ワインチャート






ライトボディ フルボディ





甘口 辛口

商品の特徴

グレープフルーツなどの柑橘や白いストック様の華やかな花の香りが、程よい甘味と共に口の中で広がり、フィニッシュは酸味が引き締め心地よい味わいの白ワインです。

外観

外観はクリアで淡い麦色。      

香り

トップに透明感のあるスズラン様の香りが立ち、その後、甘いバラ様の爽やかな香りが立ちます。

味わい

口に含むと、やさしい甘さが口中に広がり、適度な酸味がスッキリとした飲み心地に仕上げています。甘さにくどさがなく、食中酒として飲んでも美味しいワインです。

ペアリングのご提案

  • 小さく刻んだカマンベールチーズを加えたミモザサラダ
  • 若鳥のクリーム煮
  • 鱈の西京焼き
  • レアチーズケーキ

他にも、甘エビや甘みのある白身魚のお刺身、魚介のブイヤベースなどと合うと思われます。 


受賞歴

  • JapanWineCompetition(日本ワインコンクール)2025 銅賞 受賞

Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)とは、国産ぶどうを100%使用した「日本ワイン」を対象とした、日本で最も権威あるワインコンクールの一つです。このコンクールは2003年に「国産ワインコンクール」として始まり、2015年に現在の「日本ワインコンクール」に改称されました。近年、日本ワインの品質は飛躍的に向上しており、国際的な評価も高まっています。


配送に関するご案内:夏季期間のお願い

美味しさを保つためにクール便のご利用を強くお勧めします

気温の高い夏季(目安:6月~9月頃)は、ワインの品質保持のため、クール便(冷蔵便)のご利用を強くお勧めしております。

ワインは温度変化に非常に敏感な飲み物です。特に25℃を超える環境に長時間置かれると、熱によって風味が損なわれたり、液漏れや酸化が進んでしまう可能性がございます。

クール便をご利用いただくことで、お客様のお手元に届くまでワインを最適な温度で管理し、本来の美味しさをお楽しみいただけます。

クール便のご利用方法

  • ご注文時に配送方法の選択で「クール便」をお選びください。

  • クール便には、通常配送料に加え、別途料金がかかります。詳細は特定商取引法に関する情報をご確認ください。

通常便をご選択の場合

通常便をご選択された場合、配送中の温度変化によるワインの品質劣化については、返品・交換の対象外とさせていただく場合がございます。お客様の大切なワインを守るためにも、ご理解とご協力をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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よくあるご質問

表ラベルに「伊豆ワイン」と表示されている場合、「ワインの原料となるぶどうが、伊豆地域で栽培・収穫されたものであること」そして「そのぶどうを使って、伊豆地域にあるワイナリーで醸造されたものであること」を表しています。

つまり、「伊豆ワイン」と書かれたワインは、伊豆の土地で育まれたぶどうを主体とし、伊豆で造られた、まさに「伊豆の風土」を表現したワインであると言えます。

地名を表示する場合(「伊豆ワイン」のように)は、その地名が示す範囲で収穫されたぶどうを85%以上使用している必要があります。

中伊豆ワイナリーではワインの「甘口」「辛口」を以下のように定義しています。

甘口:

口の中に豊かな甘みが広がり、フィニッシュまで甘さのボリュームが続くタイプです。例えば、「伊豆エクストラスイート」や「スパークリングワインスイート」は、明確な甘さを感じていただけるでしょう。

中間(ニュートラル)

「甘みのボリュームが控えめ(感じにくい)」というニュートラルな位置づけです。糖度としての甘さはほとんどなく、すっきりとした印象です。

辛口

よりドライな印象のワインです。「辛い」というよりは、「キレが良い」「口の中がすっきりする」といったニュアンスを含みます。飲んだ後に口の中が爽やかにフワッと乾くような感覚を伴うこともあります。

ワインの「ボディ」とは、ワインの味わいの濃さ、重さ、そして飲みごたえを示しています。ソムリエが「テクスチャー」と表現する、口に含んだときの「質感」も含まれます。

ライトボディ:

軽やかで、するすると飲めるタイプです。

フルボディ:

味わいが濃厚で、しっかりとした飲みごたえがあるタイプです。渋みや酸味など、口の中で感じる要素が強く、複雑な風味を持つ傾向があります。 your customers.